伏見区の接骨院・整骨院一覧

足元に注意して歩きましょう

伏見区には、伏見稲荷大社があります。

こちらは閉門時間というものがないため、稲荷山を含む境内にはいつでも参拝することができます。

そのため、夜であっても訪れる人がいるようです。

基本的には本殿付近はもちろん脇道以外の参道にも照明が点灯されていますが、それでも足元には十分ご注意ください。

ライトアップされた光景に目を奪われていると、足元への注意が疎かになって転倒してしまうこともあるかもしれません。

風景を見ながらも、十分注意しながら歩くようにしてください。

転倒してしまった時、一見して血が出ていないと痛みがあっても「ケガはしなかった」と判断してしまいがちです。

ですが、見た目に出血はしていなくとも内出血が起こっていて患部が腫れ上がってしまうおそれがありますし、捻挫をしてしまっているおそれもあります。

そういった状態で痛みを我慢して歩いてしまうと、症状が悪化してさらに痛くなってしまったり、ケガの治りが遅くなってしまったりするおそれがありますので、できるだけ早くケガに気が付いて処置できるようにしましょう。

一見ケガをしていないようであっても、痛みがあるのであれば少し安静にして様子を見てみることが大切です。

捻挫を放置しないようにしましょう

安静にすることは大切ですが、そのあと何もせずに放置して日常生活を送ると、また患部に負担がかかってしまって悪化することもありえます。

自然に治るにしても時間がかかることも珍しくはありませんので、早めに治すためにも接骨院に行くことをおすすめいたします。

通院先をお探しになる時には、こちらの伏見区にある整骨院一覧などをご参考にしてください。

通院の際、ケガをした時の状況なども聞かれることがあるかもしれませんので、答えられるようにしておきましょう。