プールサイドでのケガにご注意ください
名古屋市中区には、金の鯱が特徴的な名古屋城があります。
普段から賑わうこの城ですが、夏に行われる宵まつりの際にはより多くの人で賑わっています。
お近くにお住まいの方などは、夏の思い出づくりに行ってみてはいかがでしょうか。
夏場には、ご家族でプールなどに行くという方も多いかと思います。
プールは海のように危険なところまで流されるということはあまりないかと思いますが、だからといって油断は禁物です。
小さいお子様などはついプールサイドを走ろうとしてしまい、滑って膝を打ち付けたり、足を挫いてしまったりするかもしれませんので、お気をつけください。
濡れたプールサイドは滑りやすいですし、人とぶつかってしまうおそれもありますので、走らないようあらかじめしっかりと言っておきましょう。
とはいえ、走っていなくても何かの拍子で滑ってしまうということもあるかもしれません。
万が一転んでしまったら、膝や足首、手をついた場合は手首の様子なども見て、腫れや痛みを確認しましょう。
腫れている時はもちろん、そうでなくても少しでも痛みや違和感があったりするようなら、念のため接骨院などでみてもらった方が良いかもしれません。
接骨院に行くなどの対応をせず、ケガをそのままにして無理をすると、後々症状が酷くなって遊ぶどころではなくなってしまうおそれがあります。
早めに対応して、できるだけ早くケガから回復できるようにしましょう。
練習による痛みも接骨院で相談しましょう
また、日頃から水泳をしている人などは、練習により肩などに負担がかかって疲労が蓄積し、痛みなどが生じるかもしれません。
肩が動かしにくくなると泳ぎにくくなってしまうかもしれませんし、症状が酷くなると練習を続けられなくなるおそれもありますので、早めに接骨院などへの通院をはじめ、症状について相談しましょう。
早くから接骨院などで相談して症状に対処をしておくことで、接骨院へ通院する期間も短くすむかもしれません。
こちらのページで中区にある接骨院の情報を掲載しておりますので、ケガやスポーツ障害にお悩みの方も、当ページから接骨院をお探しになってください。